【長文】5/23の撮影と劇マイについて、そしてすこしの余談
どうもこんにちはべるでs
テストが終わりました
すみません嬉し過ぎてつい
では皆様改めましてこんにちは、べるです。
今日は昨日の撮影と「劇団員がマイクラしてみた」(以降は劇クラ)について、そしてすこし余談をつぶやいていきます。
5/23つまるところ昨日ですね。
劇マイのネザー探索パートの撮影をしました。
いやぁ、ぐだることぐだること
今撮影は諸事情でメンバー四人のうち三人の撮影になってしまった故、目標はブレイズロッド一本(敵キャラのドロップアイテム)の収穫です。まぁ簡単ですね普通は。
さすがは実況者たるものエンターテインメントを忘れない。
すぐマグマに落ちる敵に倒されるハプニングは起こる隙あらば死ぬもちろん断末魔は上げるで進まない進まない。
最終的には噛ませ犬役二人(俺と、もう一人はここではT氏としましょう)が撮れ高を取り、ともう一人(R氏)が本編を進ませるべく収穫を(ブレイズロッド、その他)を取ってくるファインプレイにより無事撮影は終了。無事とはいかに。
その日は今後の撮影や編集について軽く会議し終了。テストも終わって前パートも提出したからといって気は抜けないですね。これがプロ花です。
そんな一部からブラック花月縮めてブラ花と呼ばれる我らプロ花ですが、最近はかなり上昇気流に乗っております。
一ヶ月そこらで二十数人はチャンネル登録者が伸び、ブーストがかかってきてますね。
そこで戻るは劇マイの話。
劇マイこと劇団員がマイクラしてみたですが、このシリーズは基本的に「前回のあらすじ→op→茶番→本編(実況)→ed」という流れなんですが、この茶番が鬼門。
プロ花のストーリー物は基本的に内部の人(脚本班)が作ってくださり、たまにネットから承諾を得て使わせていただく、がベースなのですが、この茶番に限っては自作。著作権は俺にある!
一目見てわかる、他作品と比較されてよりわかる素人感がありますが、作ってる側としては割とこれ楽しいんです。
物語のクリエイターにはなれませんが、クリエイトの楽しさ自体はわかります。それでいてその作品を誰かが本気で演じてくれるんですから、これもまたいい。
たーだ、ネタ無いよのね... 明確なキャラ設定がなければ舞台設定がない。 よく言えばアバウトといえるんでしょうが、少々アバウトすぎる....
これは今後の僕の大きな課題です。特に最終回が全く見えないこのシリーズ、ネタをつかさずどこまで行けるか、俺一人じゃ無理だ誰か手伝ってぇぇぇぇぇぇ~~....
おっと少し駄弁り過ぎましたね、余談は少しだけにします。
余談ですが最近そのT氏によく歌ってみたの動画誘われるんですよね...一緒にやろう!って
いや夢なんですよ実は、歌ってみたアップ
けど需要無いし歌へただしかえって叩かれるとか怖いし、何より黒歴史になって数年後もがき苦しみそうで怖い。
んー、トレーニングですかねぇ。。あとマイクの新調。
これについてはまたどこかで改めて話そうと思います。
本日の戯言室はこれにて閉じさせてもらいます。
今日もお付き合いいただきありがとうございました、少し長かったですかね。
また次の戯言室でお会いしましょう。
グッドラック